占星術

時代の大変革 これまでは土の時代だった(グレートミューテーション)

2020年は大きな変化を迎える年で、土の時代から風の時代への移行が起こります。この移行のことをグレートミューテーションと言います。

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サイン(星座)のエレメント

①12星座にはそれぞれが所属する4つエレメント(グループ)があります。火・風・水・土です。

火・・・牡羊座・獅子座・射手座

風・・・双子座・天秤座・水瓶座

水・・・蟹座・蠍座・魚座

土・・・牡牛座・乙女座・山羊座

②天体の運行の流れの中で木星と土星が重なることをグレートコンジャンクションと言います。グレートコンジャンクションは20年に一度起こります。

どのサインでそれが起こるかによって、それ以降の世界がどのような方向に発展していくかがわかるといわれています。

いちどコンジャンクションが起こると次のコンジャンクションは、ホロスコープ上でその位置から243度先(8星座と3度先)で起こるそうです。それを10回繰り返し、約200年かけて次のエレメントのサインに移行します。

2020年の12月22日に水瓶座でグレートコンジャンクションが起こることで、土から風の時代に完全移行します。

 

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エレメントは移り変わっていく

1603年→1643年→1663年(ここから約140年間)→1802年→1821年→1842年(ここから約140年間)→1981年→2000年→2020年

このように1603年から1821年はの時代でしたが、その期間で土に完全移行する前の1802年から20年間はの時代でした。

同じくの期間でも1981年に木星・土星のコンジャンクションは天秤座でおきました。そこから約20年間はの時代でした。そして2000年にまた土に戻っています。このように次のエレメントに移行する40年くらい前から20年間、プレオープンと言いますか、次の時代への準備期間があります。

1980年代以降は、2020年からの風の時代に向けての準備期間でした。パソコンや携帯電話の普及、そしてインターネットが普及したことで迅速な情報処理が可能となり、メディアによる広範な情報伝達によって大量の情報に溢れる社会となりました。まさに風の意味するところです。それは今も加速度的に発展し続けています。

 

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今までは土の時代だった

土のサインが表すもの・・・

・現実的なものに価値をおく。豊かで安定した社会を創ることが目的。

・衣食住の充実や豊かさを追求するため、勤勉に働くことが美徳とされる。

・仕事至上主義、縦型の社会構造、生産性を重視して人を判断する。誰もが似たような成功をめざす。学歴社会。

・みんなと同じであることが良いとされ、個性的であることは歓迎されない。

・物質、お金に恵まれることが良いとされ、豊かで物に溢れた社会が出来上がったが反面、大量消費や大量廃棄の問題も。

2000年からの20年間は、ある意味で物質至上主義や経済至上主義が燃え尽きるまえの、最後の20年間だったのでしょう。

 

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これからは風の時代

風のサインが表すもの・・・

・風通しの良い世界

・AI化、IOT化の普及、テレワーク、オンライン化の拡充。インターネットでつながる社会。

・大量のデータの蓄積、分析、活用。情報収集の速さと、正確性が優位とされる社会。

・物質よりも精神的なもの、思考や知性を重視。目に見えないもの、はかないものに価値。

・個性的であることを重要視。個人のユニークさや多様性に価値をおく。横につながる社会。自由で縛られない発想、変化に臨機応変に対応できる人材が求められる。

 

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今後、変化は加速する

今回の新型コロナ蔓延によって、世界が全く違う枠組みに変化することで、人類の生き方や価値観も、望まなくとも大きく変えられてしまうでしょう。

しかしこれまでも人々の価値観は、実は水面下でどんどんシフトチェンジしてきていたのかもしれません。

何年も前からグレートミューテーションやトリプルグレイトコンジャンクション(木星・土星・冥王星の合)については、たくさんの人が注目していましたが、こんな形で世界が強制的に劇的に変化させられると、誰も想像すらしていなかったでしょう。

土の時代から風の時代への移行(グレートミューテーション)はこれからもますます進行し、世界はいままで経験したことのないものにどんどん変容していきます。

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星の夢 – hoshinoyume –